ESの特長【来館・集客用の分析機能】

Analysis ESについて / 来館・集客用の分析機能を紹介

広告媒体に関して、こんな事は思いあたりませんか?
広告媒体について思い当たること

Analysis ESについて / 01 媒体毎に来館予算(目標)と来館実績を管理

媒体毎に予算と実績を管理する事で出来る事

各媒体毎の集客目標KPIを設定した上で、媒体サイド持参の資料だけのミーティングスタイルから脱却。当方集計のデータも参照しながら媒体各社との月例会議。有償、無償(入稿改善)それぞれの課題を双方がアクションプランニングできるミーティングスタイルが実現可能となります。

媒体毎来館実績表

Analysis ESについて / 02 1組あたりの来館費用を媒体毎に自動算出

1組あたりの来館費を算出で出来る事

毎月の広告投資額を入力するだけで、自動で1組あたり来館コストを算出できるようになり、よりCPAの良い媒体への広告投資配分を柔軟に変えられるようになります。また、各月各媒体毎の備考はフリー記述対応なので各オプション商品の参画月にはその旨を入力。よりマーケットのリアルに迫った分析や検証が可能になります。

媒体費用自動計算

Analysis ESについて / 03 毎月の各媒体レイアウトデータを閲覧可能に

毎月の媒体データを保存する事で出来る事

レイアウトPDFやWEBトップ画面等を来館実績数と同画面内に保存できるようになり、定性的情報と定量的な数値検証が実現するようになり、紙面打ち合わせの時間が大幅に短縮。次回撮影時の参考資料としても活用するようにできます。

レイアウトデータ

Analysis ESについて / 04 媒体毎に来館予約数・来館キャンセル数・来館数を即座に把握<

来館予約管理で出来る事

来館予約やキャンセルの実体が明確化されていない・深堀できない為、改善・対策が取れない。それを明確化する事で来館予約が減っているのか、キャンセルが増えているのか、どの媒体から来館が多いのか、少ないか様々な要素の多角的分析をリアルタイムで行うことができ、戦略を練る事が可能になります

来館予約管理
最新データはシステムにあるため

集計する作業が不要!

お客様情報はもちろん、来館予約情報・アンケート情報を各プランナーさんが入力をするだけで 分析数値が蓄積されますので、手動で集計をする必要がなく、いつでもボタン一つで最新データを取得できます!

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